会 場: | 東京工業大学 大岡山キャンパス 大岡山西8号館 10階 大会議室 [〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1] |
交 通: | 東急大井町線・目黒線 大岡山下車徒歩1分 会場へのアクセス http://www.titech.ac.jp/maps/index.html |
共 催: | 日本塑性加工学会 プロセッシング計算力学分科会 日本鉄鋼協会 創形基礎フォーラム数理モデリング |
趣 旨: | 近年,社会の様々な場面でIoT技術が注目されています.もの造りにおいても生産システムへIoTを取り入れた様々な技術開発がなされており,製造分野への様々な応用が進められています.本セミナーでは塑性加工におけるIoTへの取り組みや応用,またそれらを支えるCAE等のIT技術についての取り組みなどを紹介いただき,今後の課題などについて議論します. |
プログラム: | |
司 会 名古屋大学 湯川 伸樹君 | |
(13:30~13:35) | 1.開会あいさつ |
数理モデリングフォーラム 座長 湯川 伸樹君 | |
(13:35~14:15) | 2.IoTを活用した塑性加工の展望 |
首都大学東京 楊 明君 | |
(14:15~14:55) | 3.圧延プラントにおけるIoT技術の応用 |
東芝三菱電機産業システム(株) 小原 一浩君 | |
(14:55~15:10) | 休 憩 |
(15:10~15:50) | 4.鍛造におけるサイバー・フィジカルシステム |
日産自動車(株) 藤川 真一郎君 | |
(15:50~16:30) | 5.ボルト型圧電式荷重センサーを用いた金型の状態モニタリング |
(16:30~17:00) | ヤマナカゴーキン(株) 金 秀英君 |
6.総合討論 | |
定 員: | 50名 |
参加費: | プロセッシング計算力学分科会会員および日本鉄鋼協会正会員は無料, 日本塑性加工学会正会員および賛助会員5,000円, その他8,000円(ただし学生会員は半額). お支払い方法は当日受付での支払いのみとさせていただきます. |
申込方法: | 「第62回セミナー 申込み」と題記し, (a)氏名, (b)勤務先・所属部課名・役職, (c)連絡先(住所・電話・FAX・E-mail), (d)日本塑性加工学会/日本鉄鋼協会の資格(所属学協会,会員資格(正会員・賛助会員・学生会員など),プロセッシング計算力学分科会会員の場合はその旨を明記のこと) を明記の上,E-mailにてお申し込みください. 折り返し請求書および参加証をE-mailにてお送りいたします. 参加証を印刷し,ご持参の上会場にお集まりください. |
申込先: | 名古屋大学大学院 工学研究科 湯川 伸樹 宛 E-mail: yukawa[at]nagoya-u.jp *[at]を@に変更してください 電話:052-789-3572 FAX:052-789-3574 |
申込期限: | 平成31年1月18日(金) 定員になり次第締切ります. |