会 場: Web会議システムを用いたオンライン開催
主 催: 日本塑性加工学会 東京・南関東支部
趣 旨: プレス機械のデジタル化が図られ20年以上が経ち,プレスマシンの可視化,故障診断,成形の可視化,異常検知など多くのデジタル効果をもたらしてくれています.このデジタル効果の活用事例と,更なる新しいデジタル技術をご紹介いただきます.皆様の活用への一助としたいと考え開催します.奮ってのご参加をお待ちしております.
プログラム: 司 会:  ㈱アデック  久野 拓律君
  開会の辞:           
    (13:30~13:35)
  日本塑性加工学会 東京南関東支部長 塩見 誠規君
  1) 熱間アプセット加工・サーボ駆動スクリュープレスによ る全自動パッケージユニット
  (13:35~14:20)
  榎本機工㈱  榎本 良夫君
  2) サーボプレスを活用したデジタル技術の現状と課題
  (14:20~15:05)
  ㈱放電精密加工研究所  稲田 篤盛君
  休憩(10分)
  3) アマダプレスシステムにおけるDX化への取り組みと今後の展望
  (15:15~16:00)
  ㈱アマダプレスシステム  藤井 淳君
  4) 進化型タフ&スマートプレス DSF-N2-4000Aのデジタル化技術
  (16:00~16:45)
  アイダエンジニアリング㈱  渡辺 雄二君
  5) 閉会の辞
  日本塑性加工学会 東京南関東支部長  塩見 誠規君
  (16:45~16:50)
申込方法: 「東京・南関東支部 2022年度賛助会員技術交流会」と題記し,
  ① 氏名
  ② 勤務先(名称,所属)
  ③ 連絡先(住所,電話,E-mail)
  ④ 会員資格
  を明記の上,E-mailにて下記までお申し込みください.
参加資格: 会員
参加費: 無料
申込期限: 2022年11月18日(金)
問合せ・申込先: 日本塑性加工学会 東京・南関東支部事務局
  〒191-0065 日野市旭が丘6-6
  東京都立大学 システムデザイン研究科
  楊 明研究室内  藤沢 浩子 宛
  E-mail: fujisawa[at]tmu.ac.jp *[at]を@に変更してください
  電話/FAX:042-585-8440
注意事項: ・公衆送信権を侵害しないために,著作物を使用するには原則として著作権者の許諾が必要となります.
  ・オンラインでの発表のため,共同研究などの成果を発表する場合は,再度承諾を得てください.
  ・受信映像の保存は,固く禁止します.
  ・Web会議システムを使用します.聴講方法などの詳細は,申込締切後に別途案内します.