会 場: 日本大学理工学部駿河台校舎1号館3階134教室
  [〒101-8308東京都千代田区神田駿河台1丁目8-14]
地図等: https://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/
交 通: JR中央・総武線「御茶ノ水」駅 下車3分,
  地下鉄「新御茶ノ水」駅 下車3分,
  丸ノ内線「御茶ノ水」駅 下車5分
主 催: 日本塑性加工学会 東京・南関東支部
形 式: 対面開催
内 容  
主 題: 「塑性加工におけるSDGへの取り組み」
趣 旨: 資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり,世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています.本技術交流会では,製造業を支える塑性加工の取り組みを紹介し,ものづくり企業がSDGsとの関わりを見出すヒントとします.
  万障お繰り合わせのうえ,ご参加をお待ちしております.
プログラム  
  司 会        八木技術士事務所  八木 隆君
  1) 開会の辞
  (13:30~13:35)
  東京・南関東支部長  吉野 雅彦君
  2) 「プレスシステム高度化による生産の効率化」
  (13:40~14:20)
  アイダエンジニアリング(株)  下間 隆志君
  休憩(5分)
  3) 「サーボプレスによるマルチマテリアル化とSDGsへの取組み」
  (14:25~15:05)
  (株)放電精密加工研究所  稲田 篤盛君
  休憩(15分)
  4) 「車体の軽量化に貢献するプレス成形技術」
  (15:20~16:00)
  ユニプレス(株)  吉田 亨君
  休憩(5分)
  5) 「材料歩留り向上に貢献するタブレット鍛造技術」
  (16:05~16:45)
  (株)秦野精密  淵脇 健二君
  6) 閉会の辞
  (16:50~17:00)
  東京・南関東支部長  吉野 雅彦君
申込方法  
  E-mailにて,「2023年度賛助会員技術交流会」と題記し,
  ① 氏名
  ② 勤務先(名称,所属)
  ③ 連絡先(住所,電話,E-mail)
  ④ 会員資格
参加費: 会 員  2,000円(事前振込)
  非会員  4,000円(事前振込)
  学 生  無料
申込期限: 2023年11月17日(金)
問合せ・申込先:  
  日本塑性加工学会 東京・南関東支部事務局
  〒191-0065 日野市旭が丘6-6
  東京都立大学 システムデザイン研究科
  楊 明研究室内  藤沢 浩子 宛
  E-mail: fujisawa[at]tmu.ac.jp *[at]を@に変更してください。
  電話/FAX:042-585-8440
注意事項: ・講演中の撮影・録音は禁止します.