会　場：	刈谷市産業振興センター　小ホール
	［〒448-0027　愛知県刈谷市相生町1丁目1番地6
	電話：0566-28-0555(代表)］
交  通：	JR東海道線「刈谷駅」下車徒歩3分，極力公共交通機関をご利用ください．
	https://www.city.kariya.lg.jp/shisetsu/sangyo_keizai/1005633.html
主　催：	日本塑性加工学会東海支部
協　賛：	軽金属学会東海支部，精密工学会東海支部，日本機械学会東海支部，日本金属学会東海支部，日本鉄鋼協会東海支部，自動車技術会中部支部，型技術協会，日本鍛造協会
趣　旨：	自動車分野の生産技術分野は多岐にわたっています．この懇談会では，最近注目されている難加工材の高精度塑性加工技術，異種材料を適材適所に配置する部品のマルチマテリアル化技術，アルミ合金で大型部品を一体成形するギガキャスト技術，金型センシングシステム，金属3D造形技術といったやや広い範囲で話題を各講師からご提供いただき，討論を行います．
プログラム：
	司　会：
	三菱自動車工業(株)　　石田　芳生君
	開会の挨拶：
	(13:00～13:05)
	日本塑性加工学会東海支部長　　山田　毅君
	(1)「1470材プレス成形の事例紹介」
	(13:05～13:45)
	フタバ産業(株)　　有澤　直考君，岡村　宝良君
	(2)「自動車産業における車体のマルチマテリアル化と接合技術動向」
	(13:45～14:25)
	日産自動車(株)　　樽井　大志君
	(3)「EV向けギガダイカスティング製品加工方案」
	(14:25～15:05)
	海天集団（海天金属事業部）　　劉　振焰君
	＜休　憩＞　　　　　　　　　　　　（15:05～15:15）
	(4)「プレス量産ラインでの金型センシングシステムの運用事例」
	(15:15～15:55)
	(株)東海理化　　森　龍三君
	(5)「生産技術としての金属3Dプリンティング―課題と効果」
	(15:55～16:35)
	EOS Electro Optical Systems Japan(株)
	橋爪　康晃君
	(6) 総合討論
	(16:35～17:00)
	岐阜大学　　山下　実君
定　員：	100名
参加費：	（消費税10％込）
	会員5,000円(協賛学協会を含む，学生会員は無料），非会員8,000円
申込方法：	E-mail にて「東海支部第 96 回塑性加工懇談会申込み」と題記し，
	(1) 氏名
	(2) 勤務先 (名称･部課名)
	(3) 通信先 (住所，電話，E-mail)
	(4) 会員資格 (所属学協会および会員種別)
	を明記し，下記(a)までお申し込みください．
	※ 参加費は参加券・請求書を受領後に下記(b)へ振込みにてご送金ください．請求書受領後の返金はありません．
	※ 連絡には通常E-mailを使いますので，できるだけE-mailでお申し込みください．
(a) 申込先：	日本塑性加工学会東海支部
	(庶務幹事：牧野 武彦，
	名古屋工業大学 おもひ領域)
	E-mail：tokai[at]jstp.or.jp　＊[at]を@に変更してください
	電話：052-735-5367
(b) 振込先：	三菱 UFJ 銀行 金山支店
	普通預金口座：0008932
	口座名義：日本塑性加工学会 東海支部