会 場: 明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン2階 A5,A6会議室
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
交 通: JR中央線・総武線/御茶ノ水駅 徒歩約3分
主 催: 日本塑性加工学会 東京・南関東支部
趣 旨: 塑性加工において解析・シミュレーションの活用は,不可欠な時代となっています.解析・シミュレーションの現在の状況と今後の展開につき,ソフトベンダーからは最新の機能とユーザー各社でのその活用事例を紹介いただき,今後の解析・シミュレーションを活用したものづくりの一助となるよう,本技術発表会を開催します.
プログラム
(12:30 開場)
 
  司会    アイダエンジニアリング(株)  井村 隆昭君
(13:00~13:05) 1. 挨 拶
    東京・南関東支部支部長  村田 良美君
  2. 発 表(各発表:30分+質疑応答:5分)
(13:05~13:40)  (1) JSTAMPの機能と解析事例のご紹介
    (株)JSOL  吹春 寛君
(13:40~14:15)  (2) ホワイト・ボディ製造のためのAutoForm ソリューション
    オートフォームジャパン(株)  瀧澤 堅君
(14:15~14:50)  (3) 高強度鋼板を適用したプレス成形品の寸法精度向上に向けたCAE活用事例
    JFEスチール(株)  揚場 遼君
(14:50~15:00) 休憩 15分
(15:00~15:35)  (4) 日産自動車におけるシミュレーション精度向上の取り組み
    日産自動車(株)  佛川 正哲君
(15:35~16:10)  (5) SD効果を考慮した材料モデルを用いたハイテン材の高精度スプリングバック解析
    (株)ユニプレス技術研究所  乃万 暢賢君
(16:10~16:45)  (6) 板材のV曲げ加工におけるCAE適用事例
    (株)アマダ  金  英俊君
(17:00~19:00) 3. 技術懇談会
  場 所:明治大学 駿河台キャンパス
  アカデミーコモン1階 カフェパンセ
定 員: 50名
参加費: 技術発表会 無料
  技術懇談会 東京・南関東支部会員,学生会員 1,000円
  他支部会員・一般 4,000円
申込方法: 参加希望者は以下の内容をE-mail(またはFAX)でお送りください.「2019賛助会員技術発表会申込」と題記し,
①氏名,
②勤務先・所属・役職,
③会員資格(会員の場合:所属支部),
④連絡先(住所,電話,FAX),
⑤講演会・技術懇談会への参加の有無,
を明記願います.
申込期限: 2019年11月14日(木)
技術懇談会
キャンセル期限:
2019年11月14日(木)
  (注) 当日のキャンセルは参加費を申し受けます.
申込先: 東京・南関東支部事務局 藤沢 浩子 宛
 〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-6
首都大学東京 日野キャンパスシステムデザイン学部 機械システム工学科
楊 研究室 内
電話&FAX: 042-585-8440
E-mail: fujisawa[at]tmu.ac.jp *[at]を@に変更してください