会場: 日本大学理工学部駿河台校舎1号館2階121会議室
[〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14 電話03-3259-0514]
(アクセスマップ:http://www.cst.nihon-u.ac.jp/information/surugadai.html)
交通: JR中央・総武線「御茶ノ水」駅より徒歩3分,
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅より徒歩3分 ,
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅より徒歩5分
主催: 日本塑性加工学会(実行:接合・複合分科会)
協賛: 日本金属学会,日本機械学会,軽金属学会,日本材料学会,自動車技術会,日本鉄鋼協会,精密工学会,プラスチック成形加工学会,化学工学会,型技術協会,日本チタン協会,素形材センター,日本金型工業会,日本複合材料学会
趣旨: アディティブマニュファクチュアリング(Additive Manufacturing,AM)と呼ばれている粉末積層造形技術は,古くはラピッドプロトタイプ(Rapid Prototype)技術やラピッドマニュファクチャリング(Rapid Manufacturing)技術として進展し,最近では通常の切削,鋳造,鍛造・板金プレス加工では実現できない形状を作製できる新しい加工技術として進化してきている.本技術は,製品形状の3Dのデータを元に電子ビームやレーザを走査し,1層ずつ粉末を焼結・溶融し,造形データすべての層を積み重ねることにより形状を生み出す.そのため,付加価値の高い新たなもの造り技術として強く期待されている加工技術である.本シンポジウムでは粉末積層造形による金属部材製造の研究開発について最新の動向と製品へ実用化する際の問題点について話題提供する.
プログラム: 開会の辞(9:50~10:00) 日本塑性加工学会
接合・複合分科会主査
山崎 栄一君
司  会 東京高専 木村 南君
時 間 内    容 講 師
10:00~10:40 AM技術を利用した金属積層造形装置:技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構のプロジェクトリーダーとしてAM技術の紹介と金属積層造形装置を利用した新しいモノづくりの中小企業への波及について解説する. 近畿大学
京極 秀樹君
10:40~11:20 3Dプリンタの新たな展開:樹脂系・金属系・食品系などあらゆる3Dプリンタ装置と豊富な3Dプリンタ用原材料の供給を行い,3Dプリンタの可能性と新たな展開について紹介する. (株)スリーディシステムズジャパン
春日 寿利君
11:20~12:00 金属3Dプリンタ技術の現状とユーザニーズ:積層造形は,当初,樹脂系が中心であった材料は,近年,金属材料にも適用されるようになった. 金属3Dプリンタの開発とユーザニーズを紹介する. (株)松浦機械製作所
緑川 哲史君
12:00~13:00 昼 食 ・ 休 憩  
13:00~13:40 金属3Dプリンタを活用した金型技術:金属3D プリンタを活用した射出成形金型部品の設計および製造工程について実例を紹介する. (株)ソディク
松本  格君
13:40~14:20 トポロジー最適化と金属3Dプリンタを用いたポーラス材料の開発:構造最適化法と金属3Dプリンタを用いて,熱伝導・弾性特性に関して最適な性能を持つポーラス材料を開発した.そのプロセスと要素技術の詳細を紹介する. 広島大学
竹澤 晃弘君
14:20~15:00 3Dプリンタによるエンジニアリングプラスチックの造形技術:FDM(Fused Deposition Modeling,熱溶融積層法)方式の3Dプリンタによるエンジニアリングプラスチックとエラストマーによる樹脂の構造複合化を紹介する. 武藤工業(株)
當間 隆司君
15:00~15:10 休  憩  
15:10~15:50 FDM方式3Dプリンタを利用したWeb受注短納期射出成形システムの開発:安価なFDM方式3Dプリンタで作製した樹脂製射出成形型を用いたWeb受注後8時間以内に射出成形品を納入する短納期システムの開発について紹介する. 泰興物産(株)
丸田  陽君
15:50~16:30 AM技術の用途拡大と自動車分野への展開:金属3Dプリンタによる自動車レース用部品製造しており,今後の量産技術への展望を含めて紹介する. 愛知産業(株)
木寺 正晃君
16:30~16:50 総合討論:  司 会   東北大学名誉教授  早乙女 康典君  
定員: 100名(定員になり次第締切ります.)
申込方法: 右上の”参加お申し込み”よりお申し込みください.
web 上の参加申し込みは,1月15日に締め切りますので,締切後は当日受付にてお申し込みください.
なお,定員超過の場合は,締切日前に受付終了となることがございますので,ご了承ください.
・開催日の3週間前位から請求書・参加券をお送りします.5営業日前までに届かない場合は,事務局へご連絡ください.
キャンセルは1月19日迄受付いたします.
※キャンセルは電話では受付ておりません.問い合わせフォーム(本部企画行事関係)より,キャンセルの旨と行事名,申込番号,参加者名をお知らせください.
注意: 昼食は各自でお願いします.
講演中の撮影・録音は禁止します.
参加費:
事前申込(1月15日必着) 1月16日~当日
会員・協賛学会員 8,000円 10,000円
学 生 4,000円 5,000円
一 般 12,000円 15,000円
※「接合・複合分科会」の会員の方は、備考欄にその旨をご記入ください.
・参加費にはいずれもテキスト代を含みます.

・テキストのみご希望の方は,行事終了後残部があれば対応いたします.