会場: 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス
[〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町]
テーマセッション講演申込締切: 平成28年1月14日(木)必着
テーマセッション詳細
一般講演申込締切: 平成28年1月21日(木)必着  ⇒平成28年1月31日(日)必着 ※延期しました
講演論文集原稿締切:
平成28年3月31日(木)14時まで
※早期割引参加登録手続きは4月初めにホームページにて公開予定です.
共催: 日本機械学会,日本塑性加工学会(幹事学会)
協賛: 軽金属学会,高分子学会,精密工学会,日本金属学会,日本トライボロジー学会,日本材料学会,日本複合材料学会,日本レオロジー学会,日本伸銅協会,日本鉄鋼協会,プラスチック成形加工学会,溶接学会,型技術協会,日本合成樹脂技術協会,粉体粉末冶金協会
後援: 日刊工業新聞社

●講演申込方法:

 整理作業の円滑化のため,学会のホームページを利用したオンライン申込をご利用ください.ホームページからの申込が困難な方は,学会事務局まで電話でお問合せください.

※ご注意※
 ・FAX,E-mailでの申込は受付け致しません.
 ・講演申込締切後の講演取消しはできません.
 ・講演申込締切後の題目,講演者,連名者の変更はできません.
 ・提出いただいた原稿は返却いたしません.
 ・講演申込には,会員ID・パスワードが必要です.
  ID・パスワード発行までにお時間がかかりますので,入会申込みは1月12日(火)までにお願いします.また,共催学協会会員の方は,今回限り有効なIDとパスワード発行(新規登録)をしてください.

===講演申込みのページ===
ログイン後に本ページ右上から”講演申し込み”ページへお進みいただき,お申込みください.
※日本塑性加工学会以外の共催学協会会員で講演申込をする方はIDとパスワードを新規登録した後にログイン,お申し込みに進んでください. なお,共催賛学協会ID,パスワード設定は今回の講演募集に限ります.
【日本塑性加工学会プライバシーポリシー】

  ☆執筆要領および提出方法(PDF)
  ☆PDF作成方法(PDF)
  ☆別刷り申込書(WORD)
  ☆講演者へのお願い(PDF)

注意)申し込み後24時間以内に受付確認メールが送られてこない場合は,早急に学会事務局まで電話(03-3435-8301)でご連絡ください.
申込みが登録されていないおそれがあります.

●講演申込上の注意:

 1. 講演者は講演申込時に共催学協会の個人会員に限ります.
  連名者の資格はその限りではなく,連名者数(除く講演者)は6名までとします.
 2. 講演申込締切後の講演取消はできません.また,講演申込締切後の題目,講演者,連名者の変更はできません.
 3. 講演論文集の原稿の著作権は日本塑性加工学会に譲渡していただきます.
  なお,著作者自身による原稿利用の権利は留保いたします.
 4.講演分類は下記の表より1つずつ選んだ組合せで表示します.
 5.講演時間は発表時間15分,質疑応答時間5分です.
 6.未発表かつオリジナルな内容に限ります.

●原稿の提出

 講演論文集の原稿枚数はA4用紙2枚です.原稿はPDFで提出していただきます.
 原稿の執筆方法は「執筆要領および提出方法(PDF)」をご参照下さい.

●講演申込整理費:

    1講演につき3,000円
(*1)特別原稿編集作業費

講演論文集原稿締切後の消印の原稿に関しては,編集作業に支障を来すため,特別原稿編集作業費として20,000円を請求いたします.また4月7日(木)14時までに原稿が入手できなかった講演は取消とさせていただき,更に20,000円を請求いたします.
  
3月31日(木) 14以降~4月7日(木) 14時まで   20,000円
  4月7日(木)  14時以降      講演取消および20,000円


●参加登録:

 講演会に参加する方(講演者,連名者,聴講者)は参加登録が必要です.
 早期割引参加登録手続きは4月初めにホームページにて公開予定です.

●支払方法:

 講演申込整理費,参加登録料,特別原稿編集作業費は一括請求させていただきます.

●優秀論文講演奨励賞の申込み:

 35歳以下の若手会員による優秀な講演発表に対して,優秀論文講演奨励賞を贈ります.
優秀論文講演奨励賞の対象となる35歳以下の講演者で審査を希望される方は,講演申込時に優秀論文講演奨励賞の審査の希望を選択していただき,年齢も必ず選択してください.申請がない場合は,審査対象外とさせていただきます.なお,過去に本賞の受賞歴のある方は,受賞後2年間が欠格期間となることを申し添えます.



表1
素材形態別分類
表2
加工法別分類
素材形態別 加 工 法 別
板 材   A



塊状物   B
(線・棒・形材等)



管 材   C



不定形材  D
(粉末・溶湯・木材等)
圧延 a
鍛造 b
転造 c
押出し d
引抜き e
ロール成形 f
チューブフォーミング g
スピニング h
せん断 i
曲げ j
板材成形 k
矯正 l
高エネルギー速度 m
接合 n
複合加工 o
粉末成形 p
射出成形 q
半溶融・半凝固・溶湯 r
インクリメンタルフォーミング s
サーボ応用加工 t
マイクロフォーミング u
超音波応用加工 v
ドライ加工 w
温・熱間プレス成形 x
表面改質 y
その他 z
表3
要素技術別分類
材料試験 1
塑性理論 2
解析技術 基礎理論,解析モデル 3
数値シミュレーション 4
実験シミュレーション 5
材  料 在来実用金属 6
新材料・機能性材料 7
複合材料 8
超塑性材料 9
プラスチック 10
粉末材料 11
セラミック 12
木材・その他 13
加工特性 変形特性・負荷特性 14
加工限界 15
加工精度 16
材質改善 17
そ の 他 18
工具,金型 工具, 金型設計 19
CAD/CAM 20
工具材料 21
そ の 他 22
加工・生産システム 計測, 制御 23
加工機械,システム 24
生産システム(FMS) 25
知能化技術(AI,エキスパート) 26
そ の 他 27
トライボロジー 摩擦・焼付き 28
摩 耗 29
潤 滑 剤 30
表面処理 31
そ の 他 32
環  境 環境負荷 33
省エネルギー 34
その他 35
そ の 他   36